補助金申請コンサルティング
絶対とは確約できませんが高い採択率は自負しています
補助金とは!?
「補助金」というのを耳にしたことがあると思います。
近い言葉で「助成金」というものもあります。
では「補助金」と「助成金」とは何が違うのでしょうか?
「補助金」は、これから事業を展開する上で必要な費用を一定の条件で補助してくれる制度です。
「助成金」は、会社で要件を整えたら支給される制度です。(主に労務・福利厚生に関する要件)
まずは、その制度の違いを理解してほしいのです。
当事務所は最高1件6000万円の補助金を採択した実績があります。
当事務所は、今年についても「小規模事業者持続化補助金」「創業者補助金」「ものづくり補助金」といった応募者数の多い激戦補助金で多くのクライアント様の採択に成功しています。
それぞれの補助金には当然ですが、予算枠があります。
ですので、多くの応募者がいる中で、採択されるのは予算の範囲内において、ほんの一部の事業者だけなのです。
採択されるのには理由があります。
当事務所は、クライアント様の経営理念の確認から始まり、経営戦略までをも確認させていただきます。
つまりは「企業理念なき経営成長はない」&「企業理念なき補助金申請は無意味」と思っていますので補助金などを希望しているクライアント様は、是非とも当事務所に熱き思いを語っていただきたいと思います。
最大限の努力で、クライアント様の思いを補助金申請に反映していきたいと思います。
圧倒的な採択率
当事務所の補助金採択率
平均65%
当事務所の採択実績を高いと感じるか、低いと感じるか、普通と感じるのかはクライアント様に委ねますが
補助金事業の平均的な採択率が15~25%程度だと想定していますので、当事務所の採択率は高いものと自負しております。
御社の事務員様に不慣れな補助金申請を任せることと比較した場合には、当事務所は圧倒的なパフォーマンスを発揮できると自負しています
補助金を申請できる事業展開を予定しているクライアント様は、是非とも当事務所で検討する価値はあるものと思っています。
クライアント様を選別させていただきます
当事務所が判断したクライアント様にのみ対応させていただきます
当事務所で対応が難しいクライアント様(例)
「なんでも良いから、何か貰える補助金ないの?」
このようなお客様は、当事務所としては丁重にお断りさせていただいております。
理由は・・・・解りますよね。
会社としてコンセプトのない活動は無意味で、ましてや補助金など、あり得ないからです。
当事務所の考えに理解を感じないクライアント様は他で相談願います。
主に取扱している補助金について
■ 小規模事業者持続化補助金
「販路開拓等の取り組み」に対する事業活動経費に対する補助金
○ 主管省庁 中小企業庁
○ 補助金額 50万円上限(条件により100万円)
■ 創業・第二創業促進補助金
「創業等により新たな需要や雇用の創出等」に対する事業活動経費に対する補助金(創業の場合)
○ 主管省庁 経済産業省
○ 補助金額 200万円上限(第二創業1000万円)
■ ものづくり補助金
「革新的な設備投資やサービス開発・試作品の開発」に対する事業活動経費に対する補助金
○ 主管省庁 中小企業庁
○ 補助金額
・革新的サービスの創出
一般型 1000万円上限
コンパクト型 700万円上限
・ものづくり革新型 1000万円上限
※補助事業については流動的にテーマが動きますので上記の通りの名称から変更になっている場合がありますので詳細はお問合せください。